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上岡Games
今回ナリタトップロード確立のため史実馬を所有していないが、所有するのであれば史実馬がオススメ。
今回種牡馬ナリタトップロードに対し、毎年10頭のペースで5年ほど種付けを行った。
ナリタトップロードは種牡馬期間も短く史実馬も少ないため、自家生産馬によるサポートは必須といえる。
ナリタトップロードを所有しない場合、種牡馬期間も短く(2005年末引退)、収録されている史実馬で活用できそうなのも1頭しかいない(牝馬ベッラレイア)
そのため系統確立を狙うのであれば、Private入りか所有して種牡馬期間を延ばし、自家生産馬によるサポートが必須となる。
ナリタトップロードを所有する場合、同世代のライバル馬であるアドマイヤベガやテイエムオペラオー等が強力であるため、活躍させる場所には考慮が必要。
またナリタトップロードが属するファイントップ系(ハンプトン系)は世界的に零細血統となる。
そのため産駒の種牡馬入りのハードルが下がるため、重賞勝ちでも種牡馬入りさせやすい。
血統表に含まれる系統も全体的に零細化するものが多いため、ナリタトップロード系の血はどの系統にも合わせやすくなるため、系統確立させる意味は大きい。