【WP10 配合理論】母父○
kamioka
上岡Games
今回以下の史実馬を所有。
今回種牡馬アレッジドに対し、毎年5~10頭前後の種付けを10年程度おこなった。
種牡馬アレッジドは94年生まれの幼駒が最後の収録馬であるため、早ければ93年末に種牡馬引退となる。
種牡馬引退まである程度猶予はあるが、所有して種牡馬期間を延ばしたほうが系統確立の難易度は下がる。
ただし種牡馬として輸入されることはないため、幼駒の頃から所有するか、プライベート種牡馬として購入する必要がある。
確定で種牡馬いるする史実牡馬が複数頭いるため、種牡馬の頭数を増やしていけば比較的確立は容易。
史実馬を所有する場合はできるだけ活躍させて、高額種牡馬入りを狙いたい。
但し産駒の牡馬はスピードはある程度あってもサブパラがそこまで高くない場合が多い。そのためアレッジド自身は能力も高いため、高額種牡馬入りは自牧場で生産した架空アレッジド産駒に期待したほうが良いだろう。
牝馬はできればアレッジドが所属している地域で活躍させ、サイアーランキング向上につなげたい。
ただし史実馬は欧州適性が高めであるのに対し、アレッジドは基本は米国所属である。
そのためアレッジドを所有している場合、アレッジドを欧州に送り込んだ方がサイアーランキング向上につながる。