WP9 2022

【系統確立】リヴァーマン

kamioka

ここはリヴァーマン(親系統:ネヴァーベンド、子系統:ナスルーラ)を子系統として確立させる方法についてまとめた攻略記事である。

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子系統:リヴァーマン確立

難易度

中級

種牡馬引退

1995年

エディット

なし

開始年

1976年

海外牧場

あり

DLC

なし

確立年

1995年

private

支配率

欧州5%

史実馬

所有

確立させるポイント

1976年スタート、エディットなし。種牡馬リヴァーマンは95年頃引退予定で、今回はプライベート種牡馬施設を一部種牡馬に使い95年末に欧州5%で子系統確立。史実馬が多いため、プライベート種牡馬施設を使わずに系統確立させることは可能である。

76年スタート当時からリヴァーマンは種牡馬入りしている(7歳)。
また史実馬が多いため、それらを所有し活躍させれば架空馬生産は必要ない。

収録されているリヴァーマン産駒のほか、アイリッシュリヴァー産駒・リヴリア産駒・ルション産駒をリヴァーマンの系統確立に活かせる。

今回系統確立させた際の流れは

  1. 史実馬を中心に活躍させるため、リヴァーマンへの種付けは少なめ。
  2. ナリタタイシン(リヴリア産駒)・バーリ(リヴァーマン産駒)を所有。
  3. 輸入種牡馬ルション購入、リヴリアをprivateで所有。
  4. 95年末に系統確立。(リヴァーマンは96年末引退)

リヴァーマンと合わせる肌馬はノーザンダンサーやネイティヴダンサー、レイズアネイティヴ系が良いと思われる。テスコボーイ系も良いが、ナスルーラのインブリードが発生するため、危険度に注意。

エディットした史実馬

今回エディットした史実馬は無し。
エタンの年齢からプライベート種牡馬施設を使った場合でもタイムリミットは1996年。1992年生まで系統確立に活かせる。

所有したほうが良い史実馬は以下の通り。

リヴァーマン産駒

アイリッシュリヴァー産駒

ルション産駒

リヴリア産駒

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活用させた史実馬

自己所有し、活躍させた史実馬は以下の通り。

  • ナリタタイシン…16戦15勝 GⅠ9勝(米国芝3冠など)
  • バーリ…8戦7勝 GⅠ4勝(フランス2000ギニーなど)

 

確立した時の種付け料

1995年末に欧州5%で確立したときの種付け料は以下の通り。

  • リヴァーマン 2800万
  • アイリッシュリヴァー  600万
    • プラウドアイリッシュ   250万
    • イグジットトゥノーウェア 1350万
    • ブリーフトゥルース    300万
    • パラダイスクリーク    150万
  • ルション 700万
  • リヴリア private
    • ナリタタイシン 1500万
  • 自家生産馬 1500万
  • ラヒブ   100万
  • 自家生産馬 1500万

系統確立させるメリット

リヴァーマンを系統確立させると、同じネヴァーベンド産駒のミルリーフが86年前後に自然確立するためネヴァーベンド系が親系統へと昇格し、ナスルーラ系から独立することになる。

そうなるとリヴァーマン系だけではなくミルリーフ系の使い勝手も良くなるため、リヴァーマンを系統確立させる効果は高いと言える。

さらにリヴァーマン自体に能力因子が2つあるため、母父○で爆発力も稼ぎやすく、リヴァーマンの父系にネアルコ、ナスルーラ、ネヴァーベンドと親系統が連なる。血統表中に大種牡馬因子・名種牡馬因子をどちらも含み、血統表中の因子も少なくないため、血統表に残る種牡馬としても優秀である。

リヴァーマンの系統確立は史実馬を主軸に活躍させればよいが、できれば後継種牡馬になる種牡馬産駒の活躍を推していきたい。

後継種牡馬候補は短距離~マイル路線を生産したい場合はアイリッシュリヴァー、長距離に力を入れたい場合はゴールドリヴァー、ほかにもルションやリヴリアなどがいる。

ただどれも能力因子は1つだけであるため、能力因子を2つ持つ自家生産馬を生産したほうが良い。

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