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ヘイロー 系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境
所有史実馬
今回以下の史実馬を所有。
種付け状況
今回種牡馬ヘイローに対し、毎年5~10頭のペースで7年ほど種付けを行った。
サンデーサイレンスが系統確立しうる2000年前後にはヘイローをプライベート種牡馬とした場合でも種牡馬引退となっている。そのためある程度は自家生産馬によるサポートはあったほうが良い。
系統確立時の種付け料
- ヘイロー 2900万
- 自家生産馬 1500万
- 自家生産馬 1500万
- サンデーサイレンス 1500万
- 自家生産馬 700万
- 自家生産馬 450万
- サニーズヘイロー 400万
- サザンヘイロー 300万
- デヴィルズバッグ 250万
- ライブリーワン 250万
- 自家生産馬 200万
系統確立のコツ
1973年スタートや1984年スタートを選択すると、ゲーム開始時は海外種牡馬の種付け料が全体的に低いため、海外種牡馬の系統確立は比較的容易である。
だが1990年代ともなってくると海外種牡馬の種付け料も全体的に上がってくる。
そのためヘイロー産駒はサンデーサイレンスなどの大物産駒が多くいるが、自家生産馬によるサポートはしっかりとしておきたい。
また今回は所有していなかったが、デヴィルズバッグを所有できれば活躍させて、ヘイローの確立をサポートさせたい。
なおヘイローを系統確立させるタイミングは、
- サンデーサイレンスが種牡馬入りするころに合わせて系統確立を狙うか
- ヘイローをプライベート種牡馬入りさせて余裕をもって系統確立させるか
サンデーサイレンス産駒は90年代中旬~後半にかけて活躍し始めるため、ヘイローをprivate種牡馬入りさせたとしても年齢制限で引退してしまうこともある。
そのためヘイローをプライベート種牡馬とする場合であっても、自家生産馬によるサポートはあったほうが良い。
またサンデーサイレンス産駒の優秀な史実牝馬を繁殖牝馬として活用したい場合は、早めにヘイローを確立させておきたい。
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