ウイニングポスト10 牧場施設 花壇
kamioka
上岡Games
今回以下の史実馬を所有。
今回種牡馬ヘイローに対し、毎年5~10頭のペースで7年ほど種付けを行った。
サンデーサイレンスが系統確立しうる2000年前後にはヘイローをプライベート種牡馬とした場合でも種牡馬引退となっている。そのためある程度は自家生産馬によるサポートはあったほうが良い。
1973年スタートや1984年スタートを選択すると、ゲーム開始時は海外種牡馬の種付け料が全体的に低いため、海外種牡馬の系統確立は比較的容易である。
だが1990年代ともなってくると海外種牡馬の種付け料も全体的に上がってくる。
そのためヘイロー産駒はサンデーサイレンスなどの大物産駒が多くいるが、自家生産馬によるサポートはしっかりとしておきたい。
また今回は所有していなかったが、デヴィルズバッグを所有できれば活躍させて、ヘイローの確立をサポートさせたい。
なおヘイローを系統確立させるタイミングは、
サンデーサイレンス産駒は90年代中旬~後半にかけて活躍し始めるため、ヘイローをprivate種牡馬入りさせたとしても年齢制限で引退してしまうこともある。
そのためヘイローをプライベート種牡馬とする場合であっても、自家生産馬によるサポートはあったほうが良い。
またサンデーサイレンス産駒の優秀な史実牝馬を繁殖牝馬として活用したい場合は、早めにヘイローを確立させておきたい。