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ウイニングポスト10 マルゼンスキー系統確立

kamioka
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マルゼンスキー 系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境

所有史実馬

今回以下の史実馬を所有。

種付け状況

今回種牡馬マルゼンスキーに対し特に種付けは行わず、史実馬主体で系統確立を行った。

今回1991年スタートで系統確立を行っているが、史実馬主体でも活躍させられるようにレース選択をし、史実馬をある程度の種付け料で種牡馬入りさせている。

系統確立時の種付け料

  • マルゼンスキー   1350万
  • サクラトウコウ   850万
  • ササノコバン    850万
  • クラウンシチー   700万
  • スズカコバン    550万
  • ホリスキー     350万
  • サクラチヨノオー  250万
  • ギヴンハリウッド  200万
  • ラガーチャンピオン 200万
  • リバーセキトバ   150万
  • グリンモリー    50万
  • サクラダイオー   50万

系統確立のコツ

マルゼンスキーは97年末には史実で死亡により種牡馬引退となってしまうため、96年までの確立を目指したい。
private種牡馬施設を使う場合や1973年スタートなどでマルゼンスキーを所有する場合などはもう少し猶予は伸びる。

今回は91年スタートで史実馬主体で系統確立を行っているが、もちろん自家生産馬によるサポートがあってもいい。

今回所有した史実馬のうち「ネーハイシーザー」「ササノコバン」「クラウンシチー」といった主力は、しっかりローテーションを組み、そこそこの種付け料での種牡馬入りを狙いたい。

能力面から高額で種牡馬入りが難しい「リバーセキトバ」と「ラガーチャンピオン」は、強制種牡馬入りで種牡馬となっている。

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