スポンサーリンク
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script> <ins class="adsbygoogle" style="display:block; text-align:center;" data-ad-layout="in-article" data-ad-format="fluid" data-ad-client="ca-pub-8920666034949044" data-ad-slot="4729029331"></ins> <script> (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); </script>
グラスワンダー 系統確立
確立にあたっての設定・プレイ環境
所有史実馬
今回以下の史実馬を所有。
種付け状況
今回種牡馬グラスワンダーに対し、毎年2～3頭の種付けを10年以上おこなった。
系統確立時の種付け料
- グラスワンダー 2750万
- 自家生産馬 1500万
- 自家生産馬 1500万
- アーネストリー 1400万
- スクリーンヒーロー 1100万
- 自家生産馬 1000万
- セイウンワンダー 700万
- 自家生産馬 550万
- 自家生産馬 500万
系統確立のコツ
種牡馬グラスワンダーは所有せずとも早逝しないため系統確立は比較的簡単。
史実馬は後継にスクリーンヒーロー、さらにその子孫のモーリスがいるため、自家生産馬で系統確立のサポートをすれば割と簡単に確立する。
今回は早めの確立を目指していたが、2010年代後半の確立でも良ければグラスワンダーの孫の世代を活用させたい。
なおグラスワンダー産駒は軽めの芝質で短距離～中距離が多くなる。
産駒のＧⅠ獲得を増やすには香港やオーストラリアへの遠征を検討したい。
またスクリーンヒーローを活用する場合、スクリーンヒーローは晩成馬であるが５歳引退であるため４歳から活躍させるよう気をつけたい。