ウイニングポスト10 牧場実名化
kamioka
上岡Games
今回以下の史実馬を所有。
今回種牡馬アレッジドに対し、毎年5頭前後の種付けを8年程度おこなった。
種牡馬ホイストザフラッグは1968年生まれのため幼駒の頃から所有することはできず、78年末に種牡馬引退となってしまうため、Private種牡馬施設は必須となる。
またアレッジドは強力であるが、それ以外の産駒が少ないため自家生産馬によるサポートも必須である。
今回は日本と海外牧場を活用して世界2%の血統支配率で系統確立させている。
ホイストザシルヴァーやノンパーレル、クラウンザイグッドは79年末、80年末に種牡馬入りする。
しかし82年末~85年末頃にかけて種牡馬引退となってしまう可能性があるため、ホイストザフラッグをPrivate種牡馬として所有しているとはいえのんびりしていると系統確立が遠のいてしまうため注意が必要。
産駒に関してだが、ホイストフラッグの父トムロルフを確立させると米国適性になるため欧州で走らせにくくなるが、豪州や香港などに遠征できるようであれば遠征し、GⅠ勝利数を稼いで高額種付け料で種牡馬入りさせたい。