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ウイニングポスト10 カンパラ系統確立

kamioka

カンパラ 系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境

所有史実馬

今回以下の史実馬を所有。

種付け状況

今回種牡馬カンパラに対し、毎年5~10頭前後の種付けを10年程度おこなった。

産駒であるトニービンが種牡馬入りした後はトニービン中心の種付けとなる。

系統確立時の種付け料

  • カンパラ    2450万
  • トニービン   1650万
  • 自家生産馬   1050万
  • 自家生産馬   700万
  • 自家生産馬   450万
  • 自家生産馬   450万
  • 自家生産馬   350万
  • 自家生産馬   350万
  • 自家生産馬   300万
  • 自家生産馬   200万
  • 自家生産馬   150万

系統確立のコツ

カンパラは所有しない場合1994年末頃に種牡馬引退してしまう。
しかし幼駒の頃から所有せずとも1993年に日本に輸入される。そのタイミングで購入すれば現役期間を延ばすことができるため、系統確立の難易度が下がる。

今回トニービン産駒を活用せず、カンパラ産駒のみで系統確立させている。
カンパラ産駒のみで系統確立させるのはトニービンしか活かせないため、系統確立の難易度は高めとなる。

カンパラを所有したうえで種牡馬の現役期間を延ばし、トニービン産駒も活用できれば系統確立の難易度は低くなる。

その場合は以下のトニービン産駒を活躍させて高額種牡馬入りさせたい。

カンパラ確立のアシストにもなるトニービン産駒だが、トニービン産駒は牡馬が少ないため、自家生産馬のサポートも忘れずにしておきたい。

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