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ウイニングポスト10 ジャングルポケット系統確立

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ジャングルポケット 系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境

所有史実馬

今回以下の史実馬を所有。

  • 1998年生 ジャングルポケット
  • 2006年生 トーセンジョーダン

種付け状況

今回種牡馬ジャングルポケットに対し、2003年の種付けから毎年20頭前後の種付け(合計130頭)を8年程度おこなった。
※ジャングルポケット牝馬を用意する目的もあったため多めに生産している。収録史実馬の所有頭数を増やすなどすれば種付け頭数は半分程度でも足りると思われる。

系統確立時の種付け料

  • ジャングルポケット 2800万
  • 自家生産馬     1500万
  • 自家生産馬     1500万
  • 自家生産馬     1500万
  • 自家生産馬     1100万
  • 自家生産馬     900万
  • 自家生産馬     850万
  • 自家生産馬     800万
  • 自家生産馬     750万

系統確立のコツ

今回のジャングルポケット系統確立のポイントは以下の通り

ポイント
  • 自家生産馬によるサポートを怠らない
    →史実馬のみで系統確立は難しい
  • トニービンなど父系の系統確立状況に応じてジャングルポケットと産駒の繋養先・活躍先を検討する
    →特に確立させていない場合、欧州傾向が高めにでる
  • ジャングルポケットは必ず所有しなければいけない訳ではない
    →2019年末までは現役であるため、系統確立まで猶予はある
    →能力も高いので念のために所有してもOK

今回種牡馬ジャングルポケットの系統確立にあたり、父系のトニービン、カンパラ、カラムーンの系統確立を行っている。そのこともあり産駒は日本適性の高い芝適性となっている。

ジャングルポケットの系統確立だが、ジャングルポケットは比較的有力な史実馬は数頭収録されているがその馬たちだけで系統確立できるほど能力が突出しているわけでも頭数が多いわけでもない。

そのため自家生産馬によるサポートは必須と言える。

ただし血統表にトニービンや親系統ノーザンダンサー系(ヌレイエフ)が入っているものの、サンデーサイレンスやミスタープロスペクター系が入っている訳ではないので繁殖選びには苦労しない。

ジャングルポケット自身のステータスも全て高水準であるため、産駒に大きな欠点をもって生まれる傾向もない。(中~長距離適性が多い)

トニービン系を大流行化させていない限り、有力史実馬を所有し、毎年種付けを10頭程度行っていれば系統確立は難しくないだろう。

なおジャングルポケット産駒で有力な史実馬は以下の通り。

  • 2004年生 クイーンスプマンテ(牝)
  • 2004年生 ジャガーメイル
  • 2005年生 トールポピー(牝)
  • 2005年生 オウケンブルースリ
  • 2006年生 トーセンジョーダン
  • 2008年生 アヴェンチュラ(牝)

牝馬はどれも牝馬路線であれば重賞~GⅠ勝利を狙える。
牡馬はジャガーメイルは若干鍛え上げなければ厳しいところはあるがGⅠ勝利を狙える馬である。

オウケンブルースリとトーセンジョーダンは種牡馬入りが確定しているため、ジャガーメイルは所有しなるべく高額種牡馬入りできるようサポートしたい。

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