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ウイニングポスト10 おすすめ牧場長

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オススメ牧場長

一番好ましい牧場長はプレイヤーの好みの牧場長であると思うが、ここでは育成のメリットが大きい牧場長をオススメの牧場長として紹介する。

オススメ牧場長は以下の通り。

オススメ牧場長
  • 牧野良夫
  • 牧野若葉
  • 牧野双葉

幼駒育成がとにかく強い

牧野良夫は牧草、牧野若葉は花壇、牧野双葉はロンギ場を得意施設としている。

その3つの施設は1歳1月1週から幼駒の健康・賢さ・精神力を向上させる。

馴致は通常1歳9月1週から始まるが、その3つのステータスは1月1週から育成度が上がり始める。そのためステータス向上の効果が他のサブパラより圧倒的に高い。

牧場長の能力が上がりやすい

管理人が牧場長の能力のなかで特に重要と考えている能力が「相馬眼」である。

相馬眼が高いと幼駒の能力を見極めるとこに非常に役立つため、早くステータスが上がってほしいところ。

牧野良夫は平均的な初期ステータスであり、若葉・双葉は他牧場長と比較して極端に低い。

しかしこの3人は相馬眼に限らず他のステータスも上がりやすく、いち早くSまで成長してくれる。

相馬眼の効果が明確に発揮されるのはSまで成長した段階であるため、牧野若葉と双葉の初期ステータスの低さはそこまで気にしなくてもいい。

マイナスポイントは?

しいてマイナスポイントをあげるとすれば、

  • 牧野良夫:健康が高くなってもスピードは上がらない
  • 牧野若葉:特になし
  • 牧野双葉:ロンギを2つ建設したときの効果が弱い&牧野良夫を牧場長にしておかなければならない

牧野良夫について

牧野良夫は健康を大きく向上してくれるが、その健康が上がったとしても瞬発力や勝負根性、スピードが上がるわけではない。そのためレースで早くなるという訳ではない。

しかし健康がA以上になっていると配合時に危険度が下がる可能性があるため、配合の選択肢が広がるというメリットがある。

また最初から牧草は建設されているため、いち早くコストをかけずに恩恵を受けられるというメリットもある。

同じ牧草を得意施設とする青草ひまりウイニングポスト10 2024で新牧場長として追加されたが、幼駒の育成能力(健康)は同じであるため、健康を重視したい場合は青草ひまりでも十分である。

ウイニングポスト10 牧場長 青草ひまり
ウイニングポスト10 牧場長 青草ひまり

ただし牧野双葉と出会うためには牧野良夫をどこかで牧場長としなければならないことに注意。

牧野若葉について

牧野若葉は花壇に配置すると、幼駒の賢さを大きく向上してくれる。

賢さが上がると競走馬が騎手の言うことを聞きやすくなり、レース結果が安定するというメリットがある。

マイナスポイントとなるようなところは特に無く、賢さを上げたいのであれば牧野若葉を選択すると良いだろう。

牧野双葉について

牧野双葉はロンギ場に配置することで、幼駒の精神力を大きく向上してくれる。

精神力が高いと遠征時に活躍させやすくなるというメリットが大きいため、関東⇔関西の輸送でも恩恵を受けられる。

マイナスポイントを強いてあげるとすると、ロンギ場を2つ建設したときのメリットが薄いということである。(回りに苦手があると判明)

また牧野双葉を牧場長の選択候補にリストアップさせるために一度牧野良夫を牧場長にしなければならない。最初から選べないというところもマイナスポイントとなるか。

牧野双葉の出現条件をチェック
ウイニングポスト10 牧場長 牧野双葉
ウイニングポスト10 牧場長 牧野双葉

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