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ウイニングポスト10 アグネスデジタル系統確立

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アグネスデジタル 系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境

所有史実馬

今回以下の史実馬を所有。

  • 1997年生 アグネスデジタル

アグネスデジタル産駒に能力の高い史実馬が少ないため、自家生産馬のみにて確立させている。

種付け状況

今回種牡馬アグネスデジタルに対し、毎年3~5頭の種付けを10年程おこなった。

自家生産馬による系統確立となるため、種付け頭数はもっと増やしてサポートを厚くしてもいい。

系統確立時の種付け料

  • アグネスデジタル  2350万
  • 自家生産馬     1500万
  • 自家生産馬     1500万
  • 自家生産馬     1400万
  • 自家生産馬     1250万
  • 自家生産馬     1200万
  • 自家生産馬     850万
  • 自家生産馬     400万
  • 自家生産馬     350万

系統確立のコツ

今回のアグネスデジタル系統確立のポイントは以下の通り

ポイント
  • 自家生産馬によるサポートは必須
    →能力の高い史実収録馬が少ない
  • 産駒は日本・米国で活躍させやすい
    →産駒を活躍させる場所に応じてアグネスデジタルの繋養先を決めたい
  • 産駒が固有特性を継承している場合、一定の能力が見込める
    →所有して活躍させたい

アグネスデジタルは能力が高いのだが収録されている史実馬でスピード70を超える馬がおらず、自家生産馬によるサポートに頼らなければ系統確立が難しいため、系統確立の難易度は上級としている。

産駒の傾向は芝ダート両方走れる短距離~中距離馬が多いため、産駒は日本または米国で活躍させやすい。
ミスタープロスペクター系の流行度合いからすると日本の方が種牡馬入りさせやすい。

なお今回、産駒は基本的にアメリカの牧場に入れて活躍させている。
そのためアグネスデジタルも種付け料向上のため、アメリカの牧場に繋養させた。(産駒を日本で活躍させる場合は、アグネスデジタルは日本で繋養したい)

そして今回、産駒を基本的に米国で種牡馬入りの後日本に移動。アグネスデジタルは産駒の米国での活躍により種付け料をアップさせ、最後に日本に移動。
最終的に日本で系統確立させている。

また産駒の牡馬がアグネスデジタルの固有特性を継承した場合、一定以上の能力があると判断できるため確保しておきたい。

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