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ウイニングポスト10 アレッジド系統確立

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アレッジド 系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境

所有史実馬

今回以下の史実馬を所有。

  • 1974年生 アレッジド

種付け状況

今回種牡馬アレッジドに対し、毎年5~10頭前後の種付けを10年程度おこなった。

系統確立時の種付け料

  • アレッジド      3900万
  • 自家生産馬      1500万
  • 自家生産馬      1350万
  • 自家生産馬      1250万
  • フェアジャッジメント 450万
  • サーハリールイス   300万
  • ローソサイエティ   300万
  • ワイズカウンセラー  100万

系統確立のコツ

今回のアレッジド系統確立のポイントは以下の通り

ポイント
  • アレッジドはできれば幼駒の頃から所有したい
  • 確定で種牡馬入りする史実牡馬が複数いるため、自家生産馬で種牡馬の頭数を増やしたい
    →アレッジドの収録史実馬の能力はそこまで高くないため、自家生産馬によるサポート推奨
  • 父系の系統確立状況に応じてアレッジドの所属地域を決めたい
    →米国適性が高ければ米国、欧州適性が高ければ欧州など

種牡馬アレッジドは94年生まれの幼駒が最後の収録馬であるため、早ければ93年末に種牡馬引退となる。

種牡馬引退まである程度猶予はあるが、所有して種牡馬期間を延ばしたほうが系統確立の難易度は下がる。
ただし種牡馬として輸入されることはないため、幼駒の頃から所有するか、プライベート種牡馬として購入する必要がある。

確定で種牡馬いるする史実牡馬が複数頭いるため、種牡馬の頭数を増やしていけば比較的確立は容易。

史実馬を所有する場合はできるだけ活躍させて、高額種牡馬入りを狙いたい。
但し産駒の牡馬はスピードはある程度あってもサブパラがそこまで高くない場合が多い。そのためアレッジドの能力も高いこともあるため、高額種牡馬入りは自牧場で生産した架空アレッジド産駒に期待したほうが良いだろう。

  • 1982年生 ローソサイエティ
  • 1983年生 ミッドウェイレイディ(牝)
  • 1984年生 サーハリールイス
  • 1984年生 フェイスタギャル(牝)
  • 1986年生 リーガルケース
  • 1987年生 ミスアレッジド(牝)
  • 1989年生 ムータラーム

牝馬はできればアレッジドが所属している地域で活躍させ、サイアーランキング向上につなげたい。

ただし父系の系統確立状況によるが、史実馬は欧州適性が高めであるのに対しアレッジドは基本米国所属である。
そのためアレッジドを所有している場合、アレッジドを欧州に送り込んだ方がサイアーランキング向上につながる。

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