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ウイニングポスト10 ブラッシンググルーム系統確立

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ブラッシンググルーム 系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境

所有史実馬

今回以下の史実馬を所有。

  • 1985年生 ラーイ
  • 1986年生 ナシュワン

種付け状況

今回種牡馬ブラッシンググルームに対し、毎年3~5頭前後の種付けを7年程度おこなった。

系統確立時の種付け料

  • ブラッシンググルーム  Private
  • ラーイ         1500万
  • 自家生産馬       1450万
  • ナシュワン       950万
  • クリスタルグリッターズ 450万
  • ブラッシングジョン   300万
  • 自家生産馬       300万
  • グルームダンサー    150万
  • マウントリヴァーモア  150万
  • アイシーグルーム    100万
  • キャンディストライプス 100万
  • バイアモン       50万
  • レインボウクウェスト  50万
    • ソーマレズ       100万

系統確立のコツ

今回のブラッシンググルーム系統確立のポイントは以下の通り

ポイント
  • ブラッシンググルームは1990年末頃に種牡馬引退
    ⇒比較的容易に系統確立できるためPrivate種牡馬施設も検討
  • 種牡馬入りする史実馬が多いため、自家生産馬のサポートは多くなくても可

史実馬はナシュワンとラーイを所有。
所有する史実馬を増やすか自家生産馬によるサポートをもう少し手厚くすれば、Private種牡馬施設を使わずに系統確立させることも可能。

もし他にブラッシンググルーム産駒を所有するのであれば

  • 1981年生 レインボウクウェスト
  • 1985年生 ブラッシングジョン
  • 1989年生 アラジ

以上の3頭などがオススメ。

ただしブラッシンググルームを所有しない場合、1990年末頃に種牡馬引退してしまうため、アラジを所有しても活用しきれなくなってしまうため注意。
そのため幼駒の頃から所有するか、プライベート種牡馬施設を建設しておきたい。

なおブラッシンググルームは収録されている史実産駒も多く、種牡馬入りする史実馬も多いため、自家生産馬で多少種牡馬・繁殖牝馬をふやしてあげれば比較的容易に系統確立できる。

なお後継種牡馬候補にナシュワンやレインボウクウェストがいる。
ナシュワンの方が素の能力が高いが、レインボウクウェストの方が産駒が多く質が高めであるため系統確立させやすい。

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