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ウイニングポスト10 デピュティミニスター系統確立

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デピュティミニスター 系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境

所有史実馬

今回以下の史実馬を所有。

  • 1991年生 デヒア
  • 1992年生 フレンチデピュティ

種付け状況

今回種牡馬デピュティミニスターに対し、毎年5~10頭のペースで7年ほど種付けを行った

生まれる産駒はダート馬である確率が高いため、ダート馬として生まれた産駒は米国所属または米国遠征で活躍させ、デピュティミニスターのサイアーランキング向上→種付け料upを狙いたい。

系統確立時の種付け料

  • デピュティミニスター 3300万
  • 自家生産馬      1500万
  • デヒア        1450万
  • フレンチデピュティ  1200万
  • 自家生産馬      500万
  • ソルトレイク     450万
  • シルヴァーデピュティ 100万
  • デフレアー      100万
  • エジーディプロマット 50万

系統確立のコツ

今回のデピュティミニスター系統確立のポイントは以下の通り

ポイント
  • 収録馬も多くいるため自家生産馬によるサポートは多少でOK
  • 産駒はダート馬が多い
    →史実・自家生産ダート馬は米国所属とするか米国遠征を行い、デピュティミニスターの種付け料アップを狙う
  • クロフネを種牡馬として活躍させたければデピュティミニスターを系統確立させたい

史実馬も多く、デピュティミニスターと相性の良い繁殖牝馬を用意できれば系統確立の難易度はそこまで高くならない。

デピュティミニスター自身のダート適性が高いため、産駒のダート馬率が高くなる

そのため産駒はアメリカ所属または米国に遠征させて活躍させ、デピュティミニスターのサイアーランキングのアップを狙いたい。

またデピュティミニスターの後継としてフレンチデピュティがいる。
フレンチデピュティはクロフネの父でもあるため、クロフネを種牡馬として大成させたい場合はデピュティミニスターから系統確立させていきたい。

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