ウイニングポスト10 チョークルート
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今回以下の史実馬を所有。
今回種牡馬デピュティミニスターに対し、毎年5~10頭のペースで7年ほど種付けを行った。
生まれる産駒はダート馬である確率が高いため、ダート馬として生まれた産駒は米国所属または米国遠征で活躍させ、デピュティミニスターのサイアーランキング向上→種付け料upを狙いたい。
今回のデピュティミニスター系統確立のポイントは以下の通り
史実馬も多く、デピュティミニスターと相性の良い繁殖牝馬を用意できれば系統確立の難易度はそこまで高くならない。
デピュティミニスター自身のダート適性が高いため、産駒のダート馬率が高くなる。
そのため産駒はアメリカ所属または米国に遠征させて活躍させ、デピュティミニスターのサイアーランキングのアップを狙いたい。
またデピュティミニスターの後継としてフレンチデピュティがいる。
フレンチデピュティはクロフネの父でもあるため、クロフネを種牡馬として大成させたい場合はデピュティミニスターから系統確立させていきたい。