ウイニングポスト10 ゴールドアリュール系統確立
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ゴールドアリュール 系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境
所有史実馬
今回以下の史実馬を所有。
- 1999年生 ゴールドアリュール
- 2005年生 エスポワールシチー
- 2005年生 オーロマイスター
- 2005年生 スマートファルコン
- 2010年生 コパノリッキー
2005年生まれの3頭はエスポワールシチーを日本ダート、スマートファルコンを米国ダート、オーロマイスターを日本ダート短距離路線とするなど活躍の場は分けて、3頭が競合しないようにしたい。
種付け状況
今回種牡馬ゴールドアリュールに対し、2006年~2008年まで毎年10~15頭、2009年に6頭の種付けを行った。(4年で40頭程度)
系統確立時の種付け料
- ゴールドアリュール 2850万
- 自家生産馬 1500万
- エスポワールシチー 1500万
- オーロマイスター 1300万
- スマートファルコン 1250万
- 自家生産馬 700万
- 自家生産馬 600万
- 自家生産馬 350万
- 自家生産馬 300万
系統確立のコツ
今回のゴールドアリュール系統確立のポイントは以下の通り
ゴールドアリュール産駒はダート馬が多く、GⅠを複数狙えるレベルの競走馬も複数頭収録されている。
また初年度産駒(2005年生)のエスポワールシチーやスマートファルコンは能力も高く、ともに長期間現役で活躍させることができる成長型である(遅めと覚醒)
そのため日本国内において2頭が競合してしまうとそれだけGⅠ獲得数が減り獲得賞金も減ってしまうため、片方を米国に所属させて競合しないように管理したい。
また同年(2005年)誕生のオーロマイスター(晩成)も育て上げれば日本ダートの短距離~マイルまで活躍が見込める。
基本的に史実馬を所有して活躍させれば、自家生産馬によるサポートは少なくても(年5頭程度)であっても系統確立は比較的容易であるが、ゴールドアリュールは史実では2017年2月に亡くなり、収録馬は2017年生を最後としている。
そのため系統確立を急がなければあっという間に種牡馬引退となってしまうため、念のためにゴールドアリュールは所有しておきたい。
なおゴールドアリュールは柔軟性が低く自家生産馬にもその柔軟性の低さが伝わりやすいため、所有した時は柔軟性を重点的に鍛えておきたい。
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