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ウイニングポスト10 ハビタット系統確立

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ハビタット 系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境

所有史実馬

今回以下の史実馬を所有。

  • 1973年生 ヒッタイトグローリー
  • 1974年生 ハビトニー
  • 1975年生 ダブルフォーム

種付け状況

今回種牡馬ハビタットに対し、毎年3~5頭の種付けを5年ほど行った。

サブパラの良い幼駒は手元に残して重賞を勝たせての種牡馬入りを目指したい。

系統確立時の種付け料

  • ハビタット      1650万
  • ダブルフォーム    1100万
  • ハビトニー      1050万
  • 自家生産馬      900万
  • ホットスパーク    650万
  • ヒッタイトグローリー 600万
  • スティールハート   400万
  • 自家生産馬      400万

系統確立のコツ

今回のハビタット系統確立のポイントは以下の通り

ポイント
  • 欧州牧場を開設できればハビタット系種牡馬を欧州へ移動させる
    →海外から日本へ輸入される場合、購入してのちに欧州へ移動させる
  • 自家生産馬によるサポートで後押しは必要
    →毎年20頭も必要ではないが5頭程度は種付けで選びたい
  • スティールハート産駒のニホンピロウイナーも活用したい
    →85年末に引退→欧州へ移動で86年末に系統確立を狙う。
    →安全策で84年末引退でもOK

ハビタットは1986年に亡くなっている。

そのため欧州での早期確立を目指し、輸入種牡馬はすべて年末に購入し、欧州牧場(早期開設DLC)へと移動させている。

  • スティールハート:78年末に輸入
  • ホットスパーク:81年末に輸入

他にハビトニー(79年末)、ハバット(81年末)、ヒッタイトグローリー(83年末)が日本に輸入される。

全体的にハビタット産駒は小粒であるため、80年代前半の系統確立を目指す場合は自家生産馬によるサポートは必須と考える。

もしDLCがない場合や系統確立を多少遅らせても構わない場合は、スティールハート産駒の「ニホンピロウイナー」などを利用したい。

今回自家生産馬から2頭種牡馬入りさせているが、サブパラの良い幼駒は重賞を勝たせるなどして種牡馬入りを目指したい。

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