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【配合理論】ラインブリード

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ラインブリード【らいんぶりーど】

種牡馬と繁殖牝馬が同じ子系統に属する場合に成立する子系統ラインブリードと、種牡馬と繁殖牝馬が同じ親系統に属する場合に成立する親系統ラインブリードがある。

さらに条件を満たすことで爆発力が大きくなる親系統ラインブリード爆発型と分類される。

子系統ラインブリード

条件

種牡馬と繁殖牝馬の子系統が同じであること。

効果

子系統ラインブリードの爆発力、危険度は以下の通り。
種牡馬と繁殖牝馬がSP系であることにより、さらに爆発力は向上する。

条件爆発力危険度
子系統ラインブリード種牡馬と繁殖牝馬が
同じ子系統である
爆発力3up危険度2up
子系統ラインブリードSP型種牡馬と繁殖牝馬が
同じ子系統であり
かつ共にSP系であること
爆発力5up危険度2up

血脈活性化配合が成立することによって危険度は軽減される。

親系統ラインブリード

条件

種牡馬と繁殖牝馬の親系統が同じであり、子系統が異なる配合をさせた場合に成立する。

効果

親系統ラインブリードの爆発力、危険度は以下の通り。
種牡馬と繁殖牝馬がSP系であることにより、さらに爆発力は向上する。

条件爆発力危険度
親系統ラインブリード種牡馬と繁殖牝馬の
親系統は同じであるが
子系統は異なる場合
爆発力2up危険度1up
親系統ラインブリードSP型種牡馬と繁殖牝馬の
親系統は同じであるが
子系統は異なる場合
であり
かつ共にSP系であること
爆発力3up危険度1up

血脈活性化配合が成立することによって、危険度は加算されなくなる。

親系統ラインブリード爆発型

条件

3代前の祖先種牡馬4頭のうち、3頭以上の親系統が同じであり、子系統が異なる場合成立する。

効果

親系統ラインブリード爆発型の爆発力、危険度は以下の通り。
種牡馬と繁殖牝馬がSP系であることにより、さらに爆発力は向上する。

また血脈活性化配合が成立することによって、危険度は加算されなくなる。

条件爆発力危険度
親系統ラインブリード
3本爆発型
3代前の種牡馬4頭のうち
3頭の親系統が同じであり、
かつ子系統がすべて異なる場合
爆発力7up危険度1up
親系統ラインブリード
3本爆発型SP型
3代前の種牡馬4頭のうち
3頭の親系統が同じであり
かつ子系統がすべて異なり
種牡馬と繁殖牝馬がともにSP系である
爆発力9up危険度1up
親系統ラインブリード
4本爆発型
3代前の種牡馬4頭のうち
4棟の親系統が同じであり、
かつ4頭の子系統がすべて異なる
爆発力11up危険度1up
親系統ラインブリード
4本爆発型SP型
3代前の種牡馬4頭のうち
4棟の親系統が同じであり
かつ子系統がすべて異なり
種牡馬と繁殖牝馬が共にSP系である
爆発力13up危険度1up
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