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【配合理論】メールライン活性配合

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メールライン活性配合【めーるらいんかっせいはいごう】

種牡馬が流行血統で、繁殖牝馬―母母―母母母がともに零細血統の場合に成立する。
種牡馬のメールライン(牡系)が流行血統であり、メールライン以外の祖先馬が零細血統である割合が増すほど、大幅な爆発力の向上が期待できる。

※メールライン:血統表中の父―父父―父父父―父父父父と続く最上段のライン。牡系。

条件

メールライン活性配合レベル1

種牡馬が流行血統であり、繁殖牝馬―母母―母母母が零細血統である場合に成立する。

メールライン活性配合レベル2

メールライン活性配合レベル1の条件を満たし、繁殖牝馬側の3代前までの祖先が全て零細血統である場合に成立する。

メールライン活性配合レベル2

メールライン活性配合レベル2の条件を満たし、種牡馬側のメールライン(牡系)以外の3代前までの祖先が全て零細血統である場合に成立する。

効果

メールライン活性配合の成立によって得られる効果と爆発力は以下の通り。

条件爆発力
メールライン活性配合
レベル1
種牡馬が流行血統であり
母ー母母ー母母母が零細血統である
爆発力3up
メールライン活性配合
レベル2
メールライン活性配合レベル1の条件を満たし
繁殖牝馬側の3代までの祖先が零細血統である場合
爆発力6up
メールライン活性配合
レベル3
種牡馬のメールライン以外の
3代前までの祖先が全て零細血統である場合
爆発力10up
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