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ウイニングポスト10 ヘイロー系統確立

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ヘイロー 系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境

所有史実馬

今回以下の史実馬を所有。

  • 1976年生 グローリアスソング
  • 1980年生 サニーズヘイロー
  • 1983年生 サザンヘイロー
  • 1985年生 グッバイヘイロー
  • 1986年生 サンデーサイレンス

また1981年生まれのデヴィルズバッグも有力な牡馬であるため、積極的に所有して高額種牡馬入りを狙いたい。

種付け状況

今回種牡馬ヘイローに対し、毎年5~10頭のペースで7年ほど種付けを行った

サンデーサイレンスが系統確立しうる2000年前後にはヘイローをPrivate種牡馬とした場合でも種牡馬引退となっている。そのためある程度は自家生産馬によるサポートはあったほうが良い。(1993年に24歳、1996年に27歳)

系統確立時の種付け料

  • ヘイロー      2900万
  • 自家生産馬     1500万
  • 自家生産馬     1500万
  • サンデーサイレンス 1500万
  • 自家生産馬     700万
  • 自家生産馬     450万
  • サニーズヘイロー  400万
  • サザンヘイロー   300万
  • デヴィルズバッグ  250万
  • ライブリーワン   250万
  • 自家生産馬     200万

系統確立のコツ

1973年スタートや1984年スタートを選択すると、ゲーム開始時は米国・欧州といった海外種牡馬の種付け料が全体的に低いため、海外種牡馬の系統確立は比較的容易である。

だが1990年代ともなってくると海外種牡馬の種付け料も全体的に上がってくる。

そのためヘイロー産駒はサンデーサイレンスなどの大物産駒が多くいるが、自家生産馬によるサポートはしっかりとしておきたい。

今回のヘイロー系統確立のポイントは以下の通り

ポイント
  • ヘイロー産駒の有力史実馬を購入し活躍させる
  • 産駒の活躍場所はヘイローが繋養されている米国中心
    ⇒米国サイアーランキングを高めてヘイロー自身の種付け料アップも狙う
  • 自家生産馬によるサポートも欠かさない
    ⇒84年スタートの場合はさらに手厚くサポートする必要あり

産駒を活躍させる場所はヘイローが繋養されている米国中心とし、できる限りヘイローの米国サイアーランキングを高めて種付け料アップを狙いたい。

また今回は所有していなかったが、デヴィルズバッグを所有できれば活躍させて、ヘイローの確立をサポートさせたい。

  • 1981年生 デヴィルズバッグ

なおヘイローを系統確立させるタイミングは、

  • サンデーサイレンスが種牡馬入りするころに合わせて系統確立を狙うか
  • ヘイローをPrivate種牡馬入りさせて余裕をもって系統確立させるか

サンデーサイレンス産駒は90年代中旬~後半にかけて活躍し始めるため、ヘイローをprivate種牡馬入りさせたとしても年齢制限で引退してしまうこともある。(1993年に24歳、1996年に27歳)

そのためヘイローをPrivate種牡馬とする場合であっても、自家生産馬によるサポートはあったほうが良い。

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