ウイニングポスト10 1977年史実馬データ
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今回以下の史実馬を所有。
また1981年生まれのデヴィルズバッグも有力な牡馬であるため、積極的に所有して高額種牡馬入りを狙いたい。
今回種牡馬ヘイローに対し、毎年5~10頭のペースで7年ほど種付けを行った。
サンデーサイレンスが系統確立しうる2000年前後にはヘイローをPrivate種牡馬とした場合でも種牡馬引退となっている。そのためある程度は自家生産馬によるサポートはあったほうが良い。(1993年に24歳、1996年に27歳)
1973年スタートや1984年スタートを選択すると、ゲーム開始時は米国・欧州といった海外種牡馬の種付け料が全体的に低いため、海外種牡馬の系統確立は比較的容易である。
だが1990年代ともなってくると海外種牡馬の種付け料も全体的に上がってくる。
そのためヘイロー産駒はサンデーサイレンスなどの大物産駒が多くいるが、自家生産馬によるサポートはしっかりとしておきたい。
今回のヘイロー系統確立のポイントは以下の通り
産駒を活躍させる場所はヘイローが繋養されている米国中心とし、できる限りヘイローの米国サイアーランキングを高めて種付け料アップを狙いたい。
また今回は所有していなかったが、デヴィルズバッグを所有できれば活躍させて、ヘイローの確立をサポートさせたい。
なおヘイローを系統確立させるタイミングは、
サンデーサイレンス産駒は90年代中旬~後半にかけて活躍し始めるため、ヘイローをprivate種牡馬入りさせたとしても年齢制限で引退してしまうこともある。(1993年に24歳、1996年に27歳)
そのためヘイローをPrivate種牡馬とする場合であっても、自家生産馬によるサポートはあったほうが良い。