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ウイニングポスト10 ホイストザフラッグ系統確立

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ホイストザフラッグ 系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境

所有史実馬

今回以下の史実馬を所有。

  • 1974年生 アレッジド

種付け状況

今回種牡馬アレッジドに対し、毎年5頭前後の種付けを8年程度おこなった。

系統確立時の種付け料

  • ホイストザフラッグ  Private
  • アレッジド      1300万
  • 自家生産馬      1150万
  • 自家生産馬      1100万
  • 自家生産馬      750万
  • 自家生産馬      600万
  • 自家生産馬      350万
  • 自家生産馬      300万
  • ホイストザシルヴァー 250万
  • ノンバーレル     150万
  • クラウンザイグッド  50万

系統確立のコツ

今回のホイストザフラッグ系統確立のポイントは以下の通り

ポイント
  • 1978年末までにPrivate種牡馬施設を必ず建設しておく
    →ホイストザフラッグは1978年末に種牡馬引退
  • 産駒アレッジド所有推奨
    →ただし収録産駒に期待はしないほうが良い
    →自家生産馬によるサポートを怠らない
  • ホイストザフラッグは80年代前半に系統確立させたい
    →産駒種牡馬が82年~85年末にかけて引退していく
  • 父トムロルフを系統確立させると産駒は軽めの芝適性になる

種牡馬ホイストザフラッグは1968年生まれのため幼駒の頃から所有することはできず、78年末に種牡馬引退となってしまうためPrivate種牡馬施設は必須となる。

またアレッジドは強力であるが、それ以外の産駒が少ないため自家生産馬によるサポートも必須である。

今回は日本と海外牧場を活用して世界2%の血統支配率で系統確立させている。

ホイストザシルヴァーやノンパーレル、クラウンザイグッドは79年末、80年末に種牡馬入りする。
しかし82年末~85年末頃にかけて種牡馬引退となってしまう可能性があるため、ホイストザフラッグをPrivate種牡馬として所有しているとはいえのんびりしていると系統確立が遠のいてしまうことに注意が必要。

産駒に関してだが、ホイストフラッグの父トムロルフを確立させると米国適性になるため欧州で走らせにくくなるが、豪州や香港などに遠征できるようであれば遠征し、GⅠ勝利数を稼いで高額種付け料で種牡馬入りさせたい。

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