ウイニングポスト10　オネストプレジャー系統確立

オネストプレジャー　系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境

所有史実馬

今回以下の史実馬を所有。

• 1973年生　オネストプレジャー
• 1984年生　ジャッジアンジェルーチ

今回ジャッジアンジェルーチを活躍させる前に系統確立させている。

種付け状況

今回種牡馬オネストプレジャーに対し、毎年3～8頭前後の種付けを8年程度おこなった。

父であるワットアプレジャー系統確立と並行してオネストプレジャー産駒を増やしていった。

系統確立時の種付け料

• オネストプレジャー　　2900万
• 自家生産馬　　　　　　1500万
• 自家生産馬　　　　　　1500万
• 自家生産馬　　　　　　1500万
• 自家生産馬　　　　　　1500万
• 自家生産馬　　　　　　1350万
• 自家生産馬　　　　　　1100万
• 自家生産馬　　　　　　500万
• 自家生産馬　　　　　　450万
• 架空馬　　　　　　　　400万

系統確立のコツ

今回のオネストプレジャー系統確立のポイントは以下の通り

種牡馬オネストプレジャーは史実馬が1983年生のジャッジアンジェルーチが最後であるため、早ければ1982年末に種牡馬引退となる可能性がある。

史実でも1992年に亡くなっているため、種牡馬期間延長のために所有しておきたい。

収録されている史実馬も極めて少ないため（能力はある程度高い）、自家生産馬によるサポートが必須となる。

• 1982年生　ベッドサイドプロミス
• 1983年生　ジャッジアンジェルーチ

産駒はダート馬が多いため、日本所属または米国所属として活躍させ、高額種牡馬入りを狙いたい。

父ワットアプレジャーも系統確立させると、能力の高いオネストプレジャーとの配合で爆発力向上につながるため、オネストプレジャーの系統確立とあわせてワットアプレジャーも系統確立させたい。