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ウイニングポスト10 カンパラ系統確立

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カンパラ 系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境

所有史実馬

今回以下の史実馬を所有。

  • 1983年生 トニービン

種付け状況

今回種牡馬カンパラに対し、毎年5~10頭前後の種付けを10年程度おこなった。

産駒であるトニービンが種牡馬入りした後はトニービン中心の種付けとなる。

系統確立時の種付け料

  • カンパラ    2450万
  • トニービン   1650万
  • 自家生産馬   1050万
  • 自家生産馬   700万
  • 自家生産馬   450万
  • 自家生産馬   450万
  • 自家生産馬   350万
  • 自家生産馬   350万
  • 自家生産馬   300万
  • 自家生産馬   200万
  • 自家生産馬   150万

系統確立のコツ

今回のカンパラ系統確立のポイントは以下の通り

ポイント
  • カンパラは1993年末に日本に輸入
    →そのタイミングで所有すれば種牡馬現役期間をのばせる
  • カンパラの系統確立はトニービン産駒を積極的に活用したい
    →トニービン確立を狙いながらカンパラを確立させたい
  • 系統確立は自家生産馬によるサポートを積極的に行うこと
    →トニービン産駒も牡馬は多くないため、自家生産馬を種牡馬入りさせたい

カンパラは所有しない場合1994年末頃に種牡馬引退してしまう。
しかし幼駒の頃から所有せずとも1993年に日本に輸入される。そのタイミングで購入すれば現役期間を延ばすことができるため、系統確立の難易度が下がる。

今回トニービン産駒を活用せず、カンパラ産駒のみで系統確立させている。
カンパラ産駒のみで系統確立させる場合トニービンしか活かせないため、系統確立の難易度は高くなる。

カンパラを所有したうえで種牡馬の現役期間を延ばし、トニービン産駒も活用できれば系統確立の難易度は低くなる。

その場合は以下のトニービン産駒を活躍させて高額種牡馬入りさせたい。

  • 1990年生 ウイニングチケット
  • 1990年生 サクラチトセオー
  • 1991年生 オフサイドトラップ
  • 1991年生 エアダブリン

カンパラ確立のアシストにもなるトニービン産駒だが、トニービン産駒は牡馬が少ないため、自家生産馬のサポートも忘れずにしておきたい。

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