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ウイニングポスト10 メイショウドトウ系統確立

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メイショウドトウ 系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境

所有史実馬

今回以下の史実馬を所有。

  • 1996年生 メイショウドトウ

種付け状況

今回種牡馬メイショウドトウに対し、毎年5~10頭の種付けを7年ほど行った。

史実馬が収録されていないため、自家生産馬によるサポートが必須。

系統確立時の種付け料

  • メイショウドトウ  2650万
  • 自家生産馬     2000万
  • 自家生産馬     1500万
  • 自家生産馬     1500万
  • 自家生産馬     1500万
  • 自家生産馬     1500万
  • 自家生産馬     500万
  • 自家生産馬     450万
  • 自家生産馬     150万

系統確立のコツ

今回のメイショウドトウ系統確立のポイントは以下の通り

ポイント
  • メイショウドトウ系統確立は自家生産馬によるサポートが必須
    →史実馬が収録されていない
  • メイショウドトウは所有推奨
    →史実馬が収録されていないため、いつ種牡馬引退するかわからない
  • 産駒の傾向は遅め・晩成のステイヤーが多い
    →繁殖牝馬の芝質によって産駒は日本適性か欧州適性になる

史実産駒が収録されていないため自家生産馬が必須となる。
また史実馬が収録されていないため、メイショウドトウを所有しない場合17歳前後で種牡馬を引退する可能性がある。

そのためメイショウドトウの系統確立を狙う場合、メイショウドトウの所有と自家生産馬のサポートが必須であるため、確立の難易度は上級としている。

生まれてくる自家生産馬の傾向として、遅め・晩成のステイヤーが多くみられた。
そのため長距離重賞の多い欧州にて活躍させたい。

ただしメイショウドトウの祖先血統をどこも系統確立させていない場合、

  • サンデー系やミスプロ系などの日米系牝馬をあわせると軽めの芝適性
  • ダンジグ等の欧州型牝馬とあわせると重めの芝適性

このような傾向にあるため、子孫を活躍させたい場所を考慮しつつ、種付けする牝馬も考慮したい。

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