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ウイニングポスト10 ナリタトップロード系統確立

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ナリタトップロード 系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境

所有史実馬

今回ナリタトップロード確立のため史実馬を所有していないが、所有するのであれば史実馬がオススメ。

  • 1996年生 ナリタトップロード
  • 2004年生 ベッラレイア

種付け状況

今回種牡馬ナリタトップロードに対し、毎年10頭のペースで5年ほど種付けを行った

ナリタトップロードは種牡馬期間も短く史実馬も少ないため、自家生産馬によるサポートは必須といえる。

系統確立時の種付け料

  • ナリタトップロード Private
  • 自家生産馬     1500万
  • 自家生産馬     1500万
  • 自家生産馬     1500万
  • 自家生産馬     1500万
  • 自家生産馬     1500万
  • 自家生産馬     1500万
  • 自家生産馬     700万

系統確立のコツ

今回のナリタトップロード系統確立のポイントは以下の通り

ポイント
  • ナリタトップロードの系統確立にPrivate種牡馬施設または自己所有は必須
    →種牡馬を2005年末に引退
  • 自家生産馬によるサポートも必須
    →収録産駒に活躍できそうな牡馬がいない
  • 産駒の牡馬は種牡馬入りしやすい
    →ファイントップ系がおおむね零細血統となっているため

ナリタトップロードを所有しない場合、種牡馬期間も短く(2005年末引退)、収録されている史実馬で活用できそうなのも1頭しかいない(牝馬ベッラレイア)

そのため系統確立を狙うのであれば、Private入りか所有して種牡馬期間を延ばし、自家生産馬によるサポートが必須となる。

ナリタトップロードを所有する場合、同世代のライバル馬であるアドマイヤベガやテイエムオペラオー等が強力であるため、活躍させる場所には考慮が必要。

またナリタトップロードが属するファイントップ系(ハンプトン系)は世界的に零細血統となる。

そのため産駒の種牡馬入りのハードルが下がるため、重賞勝ちでも種牡馬入りさせやすい。

血統表に含まれる系統も全体的に零細化するものが多いため、ナリタトップロード系の血はどの系統にも合わせやすくなるため、系統確立させる意味は大きい。

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