ウイニングポスト10　パーソロン系統確立

パーソロン　系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境

所有史実馬

今回以下の史実馬を所有。

• 1973年生　ボールドシンボリ
• 1973年生　マチカネタイテイ
• 1975年生　サクラショウリ
• 1975年生　アグネスホープ
• 1977年生　シンボリフレンド
• 1978年生　サンエイソロン
• 1978年生　メジロティターン

種付け状況

種牡馬パーソロンに対し、年間５頭程度の種付けを５年ほどおこなった。

自家生産馬の頭数を増やしてサポートを行った方が系統確立は比較的容易になる。

系統確立時の種付け料

• パーソロン　　　　2150万
  • サクラショウリ　　　1250万　所有
  • ボールドシンボリ　　1050万　所有
  • 自家生産馬　　　　　550万　所有
  • マチカネタイテイ　　500万　所有
  • 自家生産馬　　　　　500万　所有
  • シンボリフレンド　　400万　所有
  • メジロアサマ　　　　350万
    • メジロティターン　　400万　所有
  • アグネスホープ　　　300万　所有
  • カーネルシンボリ　　150万
  • ベストブラッド　　　150万

系統確立のコツ

今回のパーソロン系統確立のポイントは以下の通り

パーソロンは1985年（25歳）に亡くなるが、1974年スタートの場合系統確立までの時間的猶予はある。

しかし大物史実産駒がいないため、緑札や銅札の産駒をいかに高額で種牡馬入りさせられるか、そして自家生産馬によるサポートも重要となる。

ボールドシンボリは成長型が早熟（鍋底）であり長い期間の活躍ができるため、ＧⅠ複数勝利を狙い満額で種牡馬入りを目指す。

サクラショウリは難易度と成長次第ではあるがクラシック三冠も狙える。

パーソロンの引退時期は近づくが、1982～85年末までに系統確立させる場合、サンエイソロンやメジロティターンの活躍→種牡馬入りにより確立難易度は下がる。

またシンボリルドルフは84年時に3歳であり、シンボリルドルフをパーソロンのリーディング順位アップにつなげられるため、85年末の系統確立になんとか活用できる。