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ウイニングポスト10 リヴァーマン系統確立

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リヴァーマン 系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境

所有史実馬

今回以下の史実馬を所有。

  • 1981年生 ルション
  • 1982年生 リヴリア
  • 1982年生 トリプティク(牝)
  • 1984年生 ドージング
  • 1988年生 ラヒヴ
  • 1988年生 メイショウレグナム
  • 1989年生 ブリーフトゥルース
  • 1990年生 ナリタタイシン
  • 1990年生 ワコーチカコ(牝)
  • 1990年生 マイヨジョンヌ

種付け状況

今回種牡馬リヴァーマンまたはリヴァーマン産駒に対し、毎年3~5頭のペースで3年ほど種付けを行った

系統確立時の種付け料

  • リヴァーマン       1350万
  • アイリッシュリヴァー   900万
    • プラウドアイリッシュ   150万
    • イグジットトゥノーウェア 350万
    • ブリーフトゥルース    1450万
  • ベルマン         300万
    • メイショウレグナム    300万
  • ルション         600万
  • リヴリア         700万
    • ナリタタイシン      1500万
  • ドージング        1100万
  • ラヒブ          100万
  • 自家生産馬        1000万

系統確立のコツ

今回のリヴァーマン系統確立のポイントは以下の通り

ポイント
  • 史実馬を多く活用する
    ⇒リヴァーマン産駒だけではなく、孫の世代も活用する
  • 史実馬を多く活用できるのであれば種付けはそこまで多くなくてもいい
  • リヴァーマンの種付け料を上げることも忘れずに行う
    ⇒トリプティクなどリヴァーマン産駒はできる限り欧州で活躍させる

今回、リヴァーマン系統確立のためにリヴァーマン産駒だけではなく「孫の世代」も活用させて系統確立させている。

ベルマン産駒のメイショウレグナムや、リヴリア産駒のナリタタイシンをできるかぎり活躍させて種牡馬入りさせている。(メイショウレグナムはそこまで能力が高くないため注意)

また当然ながらリヴァーマン自身の種付け料を上げることも重要であるため、牝馬ではあるが活躍が見込めるトリプティクなど所有して活躍させたい。

リヴァーマンの産駒や孫の世代を含めると史実馬の頭数は多くいるため、1994~96年の間に確立させたい。

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