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ウイニングポスト10 サクラバクシンオー系統確立

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サクラバクシンオー 系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境

所有史実馬

今回以下の史実馬を所有。

  • 1989年生 サクラバクシンオー
  • 1998年生 ショウナンカンプ

種付け状況

今回種牡馬サクラバクシンオーに対し、毎年5頭程度の種付けを10年程おこなった。

系統確立時の種付け料

  • サクラバクシンオー 2800万
  • 自家生産馬     650万
  • 自家生産馬     600万
  • 自家生産馬     600万
  • 自家生産馬     500万
  • 自家生産馬     450万
  • 自家生産馬     400万
  • 自家生産馬     400万
  • 自家生産馬     200万
  • 自家生産馬     200万
  • ショウナンカンプ  50万

系統確立のコツ

今回のサクラバクシンオー系統確立のポイントは以下の通り

ポイント
  • サクラバクシンオーは2011年末引退
    ⇒22歳まで種牡馬現役であるためある程度猶予はある
    ⇒所有し種牡馬期間を延ばした場合、グランプリボスなども活用できる
  • 強い史実馬が少ないため自家生産馬によるサポート必須
  • 産駒は短距離~マイルの傾向。バクシンオー産駒の使い分けに注意

種牡馬サクラバクシンオーは2011年に心不全でなくなるため、所有しない場合は2011年末までの系統確立を目指したい。

サクラバクシンオー系統確立の時間的余裕はあるが、念のために所有しておきたい。

今回2011年末に系統確立を差せているが、種牡馬期間が伸びた場合はグランプリボスなどの牡馬も活用できるようになるため難易度は軽減する。

しかしサクラバクシンオー産駒の頭数はある程度収録されているが、GⅠ複数勝利を狙えそうな産駒は数えるほどしかいないため、自家生産馬によるサポートは必須といえる。

なお産駒の多くは短距離~マイルの距離適性で生まれてくる。同世代のサンデーサイレンス産駒との棲み分けは可能であり、バクシンオー産駒をうまく使い分けて高額種牡馬入りを目指したい。

サクラバクシンオーの系統確立を狙う際は、親のサクラユタカオー確立も併せて狙いたい。

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