サーアイヴァー 系統確立
確立にあたっての設定・プレイ環境
所有史実馬
今回以下の史実馬を所有。
- 1977年生 ソヴリンレッド
- 1977年生 サーペンプリンス
種付け状況
種牡馬サーアイヴァーに対し、年間7~8頭程度の種付けを約10年ほどおこなった。
サーアイヴァーは米国繋養種牡馬であるため、米国確立を目指す場合は
- 産駒を米国で活躍させてサーアイヴァーのサイアーランキングを上げる
- 産駒が種牡馬入りする際に米国の牧場へ送る
といった工夫をした方が良い。
系統確立時の種付け料
- サーアイヴァー 1900万
- サートリストラム 1000万
- サーペンフロ 400万
- マリノフスキー private
- 自家生産馬 1500万
- 自家生産馬 1050万
- 自家生産馬 300万
- 自家生産馬 250万
系統確立のコツ
今回のサーアイヴァー系統確立のポイントは以下の通り
- サーアイヴァーは米国所属であるため、産駒は米国所属とするか米国遠征させる
→産駒の活躍によりサーアイヴァーの種付け料アップを狙う
- 産駒の種牡馬入り後、米国の支配率を上げるためサーアイヴァー系種牡馬は米国に送る
- サーアイヴァー産駒だけではなくサートリストラム産駒も活用する
サーアイヴァーは米国所属であるため
- 産駒を米国で活躍させてサーアイヴァーのサイアーランキングを上げる
- 産駒が種牡馬入りする際に米国の牧場へ送る
といった工夫をして米国系統として確立を目指したい。
なお子であるサートリストラムの産駒ソヴリンレッドなど、サートリストラム産駒は優秀であるため購入できる場合は購入したほうが良い。(サーアイヴァー確立の場合82~84年生まれまで活用できる)
- 1977年 ソヴリンレッド
- 1978年 ダルマシア
- 1979年 ガーナーズレーン
- 1982年 グローヴナー
- 1982年 エンパイアローズ
- 1984年 マローディング
- 1984年 カープスタッド
- 1986年 ザビール
- 1994年 ブルー
また金銭的余裕があれば種牡馬サーペンフロは75年の日本輸入時に購入し、米国の支配率を上げるために米国へ移動させたい。
そしてサーペンフロ産駒を日本で活躍させ、高額種牡馬入りを目指すといい。