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ウイニングポスト10 ステイゴールド系統確立

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ステイゴールド 系統確立

※種牡馬ステイゴールドを所有し系統確立時期を遅らせる場合、確立難易度は下がる。

確立にあたっての設定・プレイ環境

所有史実馬

今回以下の史実馬を所有。

  • 1994年生 ステイゴールド
  • 2004年生 ドリームジャーニー
  • 2006年生 ナカヤマフェスタ

ステイゴールドを所有しない場合、2014年末に種牡馬引退となってしまうため注意。

種付け状況

今回種牡馬ステイゴールドに対し、毎年20頭超の種付けを3年おこなった。

ステイゴールドを所有し種牡馬現役期間を延長させることができれば、強力な史実馬を活用することができるためここまで種付けをする必要はない。

だがステイゴールドを所有しない場合や早期に系統確立させたい場合などの時は、自家生産馬によるサポートは積極的に行いたい。

系統確立時の種付け料

  • ステイゴールド   2750万
  • 自家生産馬     1500万
  • 自家生産馬     1350万
  • 自家生産馬     1300万
  • 自家生産馬     1250万
  • 自家生産馬     1050万
  • ナカヤマフェスタ  850万
  • 自家生産馬     800万
  • ドリームジャーニー 600万
  • 自家生産馬     450万

系統確立のコツ

今回のステイゴールド系統確立のポイントは以下の通り

ポイント
  • ステイゴールドは幼駒の頃から所有しておきたい
    →ステイゴールドの能力アップと種牡馬期間の延長を狙う
  • 2010年前後の系統確立を狙う場合は難易度は上がるが
    2015年頃以降の系統確立で良ければ難易度は下がる

    →有力史実馬を活用できるか否か
  • サンデーサイレンス系の流行血統化に注意
    →自家生産牡馬の種牡馬入りが難しくなる

ステイゴールドを所有しない場合、2014年の種付けを最後に種牡馬を引退してしまう。

その場合、ゴールドシップやフェノーメノの種牡馬入りのタイミングが間に合わず、ステイゴールドは系統確立しきれずに2014年末に種牡馬引退となってしまうことが多い。
(オルフェーヴルは2013年末に種牡馬入りのため、系統確立に活用できる)

そのためステイゴールド所有しない場合でも系統確立は可能であるが、所有したほうが系統確立の難易度ははるかに下がる。

またサンデーサイレンス系の種牡馬を日本国内で系統確立させる場合、サンデーサイレンス系が流行血統となっているとGⅠ勝馬であっても種牡馬入りできないこともありうるため注意が必要。

今回ステイゴールドを世界2%の支配率で系統確立させている。
(ステイゴールド・ナカヤマフェスタ・ドリームジャーニーは日本国内。他種牡馬を日本・米国・欧州に振り分けている)

ステイゴールド産駒は超大物産駒が多く、史実馬を活用できれば自家生産馬によるサポートはそこまで力を入れなくても良い。

特にドリームジャーニーとオルフェーヴルは満額で種牡馬入りできるためしっかり育てたい。

  • 2004年生 ドリームジャーニー
  • 2006年生 ナカヤマフェスタ
  • 2008年生 オルフェーヴル
  • 2009年生 ゴールドシップ
  • 2009年生 フェノーメノ
  • 2013年生 レインボーライン
  • 2014年生 ウインブライト
  • 2015年生 インディチャンプ 

また保険として自家生産馬によるサポートを検討する場合、ステイゴールドの瞬発力と勝負根性は共に高くないため、産駒の能力向上を狙う意味でもステイゴールドを所有し、サブパラを鍛えておきたい。

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