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ウイニングポスト10 トムロルフ系統確立

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トムロルフ 系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境

所有史実馬

今回以下の史実馬を所有。

  • 1974年生 アレッジド

アレッジドはホイストザフラッグ産駒であり今回の系統確立時に種牡馬入りしていないが、活躍させてホイストザフラッグの種付け料upを狙いたい。

種付け状況

今回種牡馬トムロルフ系牡馬に対し、毎年5~8頭の種付けを6年程度おこなった。

系統確立時の種付け料

  • トムロルフ     1500万
  • ホイストザフラッグ 1250万
    • 自家生産馬     1500万
    • 自家生産馬     1300万
    • 自家生産馬     250万
  • 自家生産馬     1500万
  • ランザガントレット 500万
  • 自家生産馬     400万
  • 自家生産馬     350万
  • ドロールロウル   350万
  • ロンドンカンパニー 150万
  • ズールトム     50万

系統確立のコツ

今回のトムロルフ系統確立のポイントは以下の通り

ポイント
  • 自家生産馬によるサポートを行う
    →種牡馬はトムロルフの他ホイストザフラッグなど
    →種牡馬入りした後は米国に送り込む
  • トムロルフの系統確立は1978年末までに行いたい
    →トムロルフ系種牡馬が1978年末に引退してしまうため
  • ホイストザフラッグ産駒のアレッジドを活躍させる
    →アレッジドを米国で活躍させることができればホイストザフラッグの種付け料アップ
    →トムロルフの世界血統支配率のアップにつながる

トムロルフは1973年スタート時に米国で1.9%の血統支配率を占めている。

今回種牡馬トムロルフの系統確立と並行して、産駒のホイストザフラッグの系統確立を狙い、米国に比重のある世界2%の血統支配率を達成して系統確立させている。

トムロルフ自身は1983年まで種牡馬として現役でいるため、系統確立の時間的余裕はある。それにゲーム開始時からトムロルフ産駒の種牡馬は複数頭存在しているところも系統確立させやすいポイントである。

しかし、ホイストザフラッグやロンドンカンパニーなどは78年末に種牡馬引退してしまうため、1978年末までの系統確立を目指したい。

血統支配率を高めるためにトムロルフ系の自家生産馬を米国に送り込んだり、今回所有したホイストザフラッグ産駒のアレッジドのように、できるだけ米国で活躍させてホイストザフラッグの種付け料を上げるなどの工夫が必要。
(アレッジドは芝質が欧州向きなのであまり無理はしない)

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