ウイニングポスト10 メジロゲッコウ
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今回以下の史実馬を所有。
今回種牡馬トニービンに対し、89年の種付けから毎年10頭前後の種付けを8年程度おこなった。
今回のトニービン系統確立のポイントは以下の通り
今回種牡馬トニービンを幼駒の頃から所有せず、1988年末に日本に輸入されるタイミングで購入。
トニービンは2000年に亡くなってしまううえ、同世代にサンデーサイレンスやブライアンズタイムなどがいる。そのため産駒に有力史実馬が複数いるものの、牡馬の頭数も少なめであるため系統確立がそれほど容易ではない。
史実馬は90年代前半に固まっている。
種牡馬入り時の種付け料は高額であっても活躍馬が出なければ下がるため、史実種牡馬の種付け料が下がり始める2000年頃に系統確立を目指したい。
また収録史実馬は牡馬の頭数が少ないため、自家生産馬によるサポートにより種牡馬頭数を増やして血統支配率の底上げが必要となる。
なお産駒は欧州適性が高いため、基本的にはトニービンを欧州で繋養し、産駒を欧州で活躍させたい。(今回は日本で確立させている)