ウイニングポスト10　ワットアプレジャー系統確立

ワットアプレジャー　系統確立

確立にあたっての設定・プレイ環境

所有史実馬

今回以下の史実馬を所有。

• 1973年生　オネストプレジャー

種付け状況

今回種牡馬ワットアプレジャー等に対し、毎年3～5頭程度の種付けを10年以上おこなった。

オネストプレジャーの系統確立も計画していたため、産駒のオネストプレジャーが種牡馬入りしてからはオネストプレジャーを中心に種付けを行っている。

系統確立時の種付け料

• ワットアプレジャー　　　Private
• オネストプレジャー　　　2500万
  • 自家生産馬　　　　　　1500万
  • 自家生産馬　　　　　　1350万
  • 自家生産馬　　　　　　1100万
  • 自家生産馬　　　　　　450万
  • 自家生産馬　　　　　　400万
• 架空馬　　　　　　　　　Private
• フーリッシュプレジャー　750万
• 自家生産馬　　　　　　　650万
• 自家生産馬　　　　　　　400万

系統確立のコツ

今回のワットアプレジャー系統確立のポイントは以下の通り

種牡馬ワットアプレジャーは1980年頃に種牡馬引退となってしまうため、Private種牡馬施設は必須となる。（史実では83年に死亡）

またワットアプレジャー産駒の収録馬は74年生まれのフォーザモーメント以降、有力な馬がいない。
※フォーザモーメントも種牡馬の引退時期が早いためできれば所有したい。

• 1973年生　オネストプレジャー
• 1974年生　フォーザモーメント

そのため自家生産馬によるサポートが必須となる。

産駒はダート馬が多いため米国所属か日本所属とし、Private種牡馬となるまでワットアプレジャーが所属している米国で確立を目指すか、日本で系統確立を目指したい。